【地方競馬】2018/6/20 船橋＆門別感想

　競馬って予想した馬が当たってくれるのも重要だと思うけど、賭け方も相当に重要だなという事に気づいてきました。
ってことで色んな賭け方で試してはいるんだけど、合わない事もあって結局枠連でやるようにしたら復調というのが近況です。

　昨日6/21の船橋と門別は後半からどちらも見したり賭けたりという感じで、両方で少しずつ勝ちました。船橋メインレースの11Rでは最初①キングガンズラングを本命にしていたんだけど、パドックを見て良さそうな馬を軸にしてしまい負けてしまうという大失態を犯してしまったので半日ほどブルーに・・・。

当たっていたらその日のプラスが更に倍になるくらいいい線行ってただけに悔しい。

前回の記事では結果とか賭けた馬とか書いたけど、そんなことかいても仕方がないので昨日のレースをすべて見直して良さそうな馬をメモ代わりにここに書くという方向性に変えたいと思います。

船橋競馬3日　ダ1200m(外)
サッポロビール千葉工場竣工３０周年記念 Ｃ２(四)(五)
8枠12番4着 フレンドリーノヴァ
→後半の直線で完全に脚を余らせていた。あれがなければ連対はあったはず。

門別競馬4日 1000m(外)
ＪＲＡ認定フレッシュチャレンジ競走　（２歳新馬　サラ系２歳　定量）

3枠3番3着 イージーナウ

→1番人気で前の2頭クラヴィスオレアとヨシノルキーも強かったが、まだまだ可能性を感じた。